人生に、やさしさ。安心して生活をおくる・・・ 素敵な日々をお手伝いします。

最新情報

2017年11月01日  祇園診療所
祗園診療所 ~5年めの節目を迎えて~

 桑の実園福祉会(=福祉)に、祗園診療所(=医療)が加わり、丸5年を迎えました。
 『福祉サービスに加えて必要に応じた医療を提供させていただくことで、これまで以上に、住み慣れた地域、ご自宅などで安心して気楽に、楽しく暮らし続けられるようお手伝いをさせていただきたい』と目標を掲げ、「地域医療の道灯(ともしび)となり、たつの市民を『安心(あんじん)健幸(けんこう)人(じん)』にすること」を使命(ミッション)としてまいりました。
 今、振り返りますと、ミッションを設定する際、『安心健幸と思う基準や最終地点は、人によってそれぞれ異なる。診療所は、最終地点であり、通過点でもある。診療所は、いつでも誰でも受診できる、とにかく話を聞いてもらえる場所(道灯)でありたい。診療所に来られた方が診療所を最終地点と考えるならば、診療所で行える関わりによって安心健幸を得ていただくように努め、さらに高度な医療等を希望されるならば、次に繋げることも安心健幸と考える。また、紹介先での治療等が終わった後、住み慣れた地域での生活を長く続けていただけるようにフォローすることも診療所の役割。』と考えておりました。
 この5年間で、近隣からはもちろん、遠方からの受診も増えて、私達の掲げた目標やミッションが少しずつ達成されていると実感できることもあります。「ここが良いと聞いて来た」とおっしゃっていただくことは、本当に有りがたく、また、身が引き締まる思いでございます。
 まだまだ道半ば、これからも初心を忘れず、職員一同、努力精進いたしますので、末永くよろしくお願い申し上げます。

= 診療案内 =
平成29年10月より、診療時間が変わりました。
■診療科目  内科  整形外科  心療内科
■診療時間
              月 火 水 木 金 土
午前8:30~午後1:00
※土曜は~午前12:00迄 ○ ○ ○ / ○ ○
12:00迄
午後2:30~午後5:00     ○ / ○ / ○ /
■受付時間 午前8:00~12:00(土曜は午前11:00迄)/午後2:00~4:00
■休診日 木曜・日曜・祝日・火曜午後・土曜午後
■所在地 たつの市龍野町北龍野字新町383番地1  ☎0791-61-9003


2017年11月01日  合同慰霊祭
合同慰霊祭
 
 平成29年8月19日(土)18時45分より千鳥ヶ浜公園にて、とくなが病院・桑の実園福祉会の患者様、利用者様でご逝去された方々への慰霊を目的とした「精霊流し」をとくなが病院・有限会社太陽・桑の実園福祉会の合同慰霊祭として執り行いました。
 今回の慰霊祭で17回を迎えることができ、たつの市長様をはじめ衆議院議員、県議会議員の方々にもご参列して頂き故人様のご冥福をお祈りされました。
 合同慰霊祭で使用される灯籠には、ご遺族様に確認をした上で故人様の名前を書かせて頂き、灯籠を受け取ったご家族様は、それぞれの故人様への思い出を思い出しながらご参列されていたと感じました。
 灯籠を流す会場では、数日前に降った雨の影響で揖保川の水位が増え流れも速かったですが、河川敷より揖保川中心方向へと造られた足場のおかげでご遺族様も流しやすくなり、河川敷より揖保川へと流された灯籠をゆったりと見ておられるお姿は、とても印象的で『ありがとう。見守っていて下さい。安らかに』と感謝の気持ちなどをお伝えされているようでした。また写真撮影もできご逝去された方との思い出を胸に撮影されるご家族様もおられました。
 ご家族の皆様や地域の皆様のご協力の下、合同慰霊祭が開催できましたこと職員一同心よりお礼申し上げます。

2017年11月01日  ふらっとねす祇園
<サービス付き高齢者向け住宅 ふらっとねす祗園>

 日本の高齢者人口は急速に増加しています。資料によると2005年には、高齢者1人を3人で支えていたのが、2030年には1.7人、2055年には1人の高齢者を1.2人で支えなければならなくなるとのことです。また、65歳以上の高齢者とその子の同居率も低下し、単身高齢者、高齢者夫婦のみの世帯も増加しています。高齢者人口の増加と、単身高齢者、高齢者夫婦のみ世帯の増加に対して、高齢者の受け入れ施設等の不足が顕在化している。
 例えば、特別養護老人ホームの入居待機者は52万人以上となっており、公的な施設以外で通常の賃貸住宅を探すも高齢が故に入居拒否されることもあるようです。こうした問題を解決するために考え出されたのが「サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)」です。福祉施設ではなく、あくまで賃貸住宅のため、かなりの自由が認められ、提供されるサービス内容もまちまちです。サービス付き高齢者向け住宅として認められる最低限のサービスを提供するところから、介護付き有料老人ホームなみのサービスを提供するところもあるようです。
 2017年8月末時点でのサービス付き高齢者向け住宅の登録状況は、全国で6,747棟、220,611戸、その内兵庫県は①大阪府②北海道③埼玉県④東京都に次いでの登録数となっています。これでもまだ十分に供給されているとは言えないのが現状です。高齢者向けの住宅供給を増やすことですべての高齢者が幸せな生活を送れるかというとそうではないようです。介護が必要となった高齢者が住み慣れた自宅や地域で暮らし続けられるように、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムの構築が急がれています。
 ふらっとねす祗園では関係事業所との連携を密にし、入居者のサービス向上に積極的に努めていきたいと考えております。

2017年11月01日  定期巡回随時対応型訪問介護看護事業所 祗園
 定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所 祗園は、訪問介護と訪問看護が一体化された事業所です。
 利用者が可能な限り自宅で自立した日常生活が送られるように、定期的訪問・随時通報への対応など24時間365日柔軟に対応しています。

 当事業所訪問区域は、たつの市西中学校校区域が中心になります。が相談に応じ、たつの市地域に訪問いたします。
 ご利用いただける方は、「要介護認定」を受けられた方で、「要介護1・2・3・4・5」の認定を受けられた方になります。

Q,サービス内容は、
定期巡回サービス(訪問介護員が利用者様の居宅に定期的に1日数回巡回し、入浴・排泄介助・安否確認中心の日常生活上の支援を行います)。
随時訪問サービス(随時対応サービスにおける訪問の要否等の判断に基づき、訪問介護員が利用者様の居宅に訪問して日常生活上の支援を行います)。
訪問看護サービス(かかりつけ医の指示により看護師がご自宅に訪問し、健康チェック、療養上のお世話、医師の指示による医療処置、リハビリテーション等、生活のサポートを行います)。
緊急通報システム(テレビ電話)を設置し、緊急時・不安・相談があれば通報システムでオペレータが応対し会話をすることで安心を提供し、また必要時介護士又は看護師が緊急訪問します。
 サービスの利用料金は介護度別で定額です。

 毎月の研修会を実施し、お互いに刺激しあい自己啓発力を高めています。
その人「らしさ」を大切に、介護・看護が連携し、医療的に重度な方でも、住み慣れた土地、家で出来るだけ生活できるように、又看取り看護を含め、定期巡回で支援させていただきます。
 地域の医師・地域の住民の方に参加していただき、介護医療連携推進会議を年4回開催し交流を深めています。

ミッション
様々な状況にある利用者の方が、穏やかに生き生きとした、24時間安全に生活を送らせること


たつの市龍野町北龍野字新町417 

2017年11月01日  特別養護老人ホーム桑の実園
特別養護老人ホーム桑の実園 
 特別養護老人ホーム「桑の実園」は、昭和63年11月に入所定員54名(内ショートステイ4名)の施設として開設しました。              
 平成14年4月には30床増床し、入所定員84名(内ショートステイ4名)となり、以降も増床を行い、現在は入所定員96名(内ショートステイ16名)の方が生活されています。 
 桑の実園では、その方の生活をより深く理解し、「どんなことをすれば喜んでいただけるか」「自分たちには何ができるか」を考え、利用者の皆様お一人おひとりに、満足して頂けるケアを目指しています。
 感動(楽しみ)の実践で、外出をしたり、施設の中庭で家庭菜園を試み、夏野菜を収穫したり、お花を育てたり、秋には育てていたさつまいもを収穫し、おやつを作ってもらい利用者様とスタッフで一緒に楽しく食べることが恒例行事になっています。
 施設近隣の小学校等の子供たちとの交流の機会もあり、子供たちの声や、触れ合いに感動し、涙・笑顔の貴重な時間を過ごす機会もあります。
 また、近年の重度化・重症化に伴い、個々に合わせた個別リハビリや、生活リハビリを実施し、日常生活動作の維持や向上に努め、医療ニーズの高い利用者様に対しても看取りまで視野に入れたケアを実践しています。
 その中で、職員も利用者様から「感動」「感激」「感謝」の『3K』を与えていただき、やりがいを感じ、様々な事を学ばせて頂いています。
 私たちのモットーである「あなたでよかった。ここでよかった」と思って頂けるよう、これからも努力し、関わらせて頂きたいと思っています。
 桑の実園は、皆様に支えられ、今年30年目を迎えます
 これからも、より地域に根差した施設になるよう努め、これまで築き上げてきたものを大切にし、地域の皆様に一層お役にたてるよう努めてまいりたいと思っています。

2017年11月01日  桑の実園デイサービスセンター
桑の実だより記事(デイサービス)

・園芸療法
 毎月1回(第4月曜日)に園芸療法士にきてもらい、園芸療法を実施しています。
寄せ植えや、麻袋を使ってのプチハット作り(クラフト)、ハボタンの種まき、ヒマワリの種を使ったハリネズミ作り(クラフト)を行いました。
 少人数グループで行うのですが、最初は「できるかな」と不安に思われていた利用者様も作業を始めると一生懸命取り組まれ、お互いの出来上がった作品を比べて違いを楽しんだりされています。また、以前に畑作業を経験されている利用者様も多いため、土に触れての作業は得意なようで、テキパキと動かれている場面が見られます。

・音楽療法
 毎月2回(第1・3木曜日)に音楽療法士にきてもらい、音楽療法を実施しています。大きな声での挨拶から始まり、発声練習、季節や時代に合わせた童謡や歌謡曲を、ピアノ伴奏に合わせて唄っています。声だけでなく声と一緒に体を動かす事で全身が活性化され、普段おとなしい利用者様も「みんなでだったら・・・」と大きな声で歌を唄われます。
 月2回の音楽療法を心待ちにされており、「今日はお昼から音楽がありますよ」と声をかけると、お昼寝されている利用者様もいそいそと起きてこられます。

・マッサージ
 リハビリ職員が行う機能訓練とは別に、「エステサロンセッテカリーノ」からエステティシャンが来て、希望箇所のマッサージを行っています。
 「今日は肩がこっているから肩を揉んでもらおうかな」「私は全身」など希望され、10分間ですがリラックスできる時間を持って頂いています。マッサージを受けた後は、「気持ち良かった」「足が軽くなった」など、喜びの声が聞かれています。

2017年11月01日  ボーリング大会
「ボーリング大会」

 朝の空気に爽秋の気配が感じられる頃となった9月21日にT.TBOWL 青山スポーツガーデンにて桑の実園ボーリング大会が行われました。今回は前年度よりも20名ほど多い、計94名の参加者による事業所対抗戦、個人戦を行いました。
 前回上位入賞者の特別養護老人ホーム 桑の実園 吉中宗則の始球式に始まり、その中でストライクを取ると職員同士でハイタッチをして喜び合ったりするなど、笑い声や歓喜の声が響き渡り、ボーリングによってスタッフの一体感が強くなったように感じます。また、普段あまり交流することのない事業所の職員と交流することもでき、より一層事業所同士の繋がりも強くすることができました。
 ボーリング終了後にはミーティングルームで表彰式を行いました。気になる事業所対抗戦は、優勝「デイサービス」、準優勝「祇園・たつぼっくり合同チーム」、3位「リハビリ部」という結果で幕を閉じました。また男女それぞれの上位3名の表彰やブービー賞、飛び賞などたくさんの景品を用意しており、大変盛り上がりました。
 今回のボーリング大会の上位入賞者は11月に行われる、西播磨ブロック老人福祉施設連盟主催のボーリング大会に参加させていただく予定です。
 そちらの方も上位入賞を目指して頑張りたいと思います。

2017年11月01日  家族介護者交流事業
 くわのみ園在宅介護支援センターは、たつの市から委託を受けて、『家族介護者交流事業』を開催しています。『家族介護者交流事業』とは、高齢者を自宅で介護されている方(ご家族)の心身のリフレッシュや情報交換・交流を図っていただける場の提供を目的に家族介護者リフレッシュ旅行(日帰り)を年3回企画しています。
 平成29年8月2日の『家族介護者交流事業』は出石城下町散策を開催しました。築70年を超える「ちりめん工場」を改築した情緒あるレストランで、出石そばと但馬牛の昼食をいただいた後の自由時間は、暑い中ではありましたが、皆さんそれぞれで城下町を散策され、楽しまれていました。これからも自宅で介護されている方の交流の機会・心身のリフレッシュができる機会を図れるよう企画していきたいと思います。『家族介護者交流事業』についてはたつの市発行の広報に随時掲載されています。

《H29年度今後の予定》12月2日(土) 島根県穴道湖と松江堀川巡り
3月2日(金) 宍粟市山崎町の宿:伊沢の里(食事会)