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2020年09月14日  新型コロナウイルスにおける現状とお詫びについて   理事長ご挨拶
新型コロナウイルスにおける現状とお詫びについて
【ご報告】
はじめに、この度の新型コロナウイルスにおいてお亡くなりになられた方々に深くお哀悼の意を表させて頂くと共に、闘病されている方々及び共に戦っている医療福祉関係者の皆様に心からのエールをお送りさせて頂きたいと思います。
 
 〇さて、この度の新型コロナウイルスにおきましては全人類の生活様式を激変させました。
 当福祉会におきましても、通所事業所やショートステイ等の施設に来て頂くサービスが敬遠され、逆に在宅にて受けて頂けるヘルパー等のニーズが増えております。また、病院におきましても外来が減っております。
 これは全人類の「少しでも外に出たくない」「家にいたい」という気持ちが反映した結果だと思います。
 
 〇しかし今、緊急的なショートステイや救急の入院が非常に増えています。
 これは、普段必要だったサービスや通院を敬遠された結果、健康管理ができなくなり体調を崩されてからサービスをご利用頂くという非常にまずい状態が起こっていると考えられます。
 皆様におかれましても、新型コロナウイルスだけでなく、その他の病気も含めて普段からの体調管理や必用サービスをご利用されることを強くお勧めします。
 
 〇またもう一つ「家族の介護力」という大きな問題が出てきております。
 これまでは、通所や泊まりをご利用頂くことによってご家族の皆様の負担を軽減することができておりましたが「少しでも外に出たくない」を実践されますと間違いなく家族介護が必要となります。これは今までの「身体・精神・社会」という課題要素の中でも特に「社会」の課題の在り方が大きく変わることを意味します。
 すなわち、「介護度(つけ方)」や「ケアプランの作成の仕方」それぞれが大きく在り方を変え「家族の介護力」を加味した生活様式がスタンダードとなる可能性があります。

 新型コロナウイルスとの戦いはまだまだ続きます。
 ご利用者の方々またご家族の皆様におかれましては、新型コロナウイルスそのものの対策だけでなく「普段の健康管理」や「家族介護力」等にもお気を付けください。

【お詫びとお願い】
 まずもって、この度の国から通達されましたショートステイ及び通所事業所における新型コロナウイルス感染症における介護報酬の取り扱い(※新型コロナウイルス感染症にかかる介護サービス事業所の人員基準等の取り扱いについて)につきまして、本来最初に直接ご説明申し上げ、説明文をお送りさせて頂くべきでしたが、手続きを焦ってしまい先に説明文を郵送してしまいました。
 ご利用の皆様には大変失礼なことをしてしまったこと、不安を必要以上にあおってしまうような結果になってしまったこと深くお詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした。

 さて、この度の国からの通達(※新型コロナウイルス感染症にかかる介護サービス事業所の人員基準等の取り扱いについて)については、「新型コロナウイルス感染症拡大防止への対応を適切に評価する」との文言に示されているように、感染予防や対策を目的とした費用や取り組みに対して頂ける報酬となります。
 当法人も感染対策における物品費用についても3か月で350万円、人的費用に関しては計算できないぐらいの費用が掛かりました。そしてこの費用に関しては、これから半永久的に掛かると思われます。
 我々は、サービスを受けて頂く方に少しでも安全に過ごして頂きたい、またそのサービスを行う職員一同我々も安全にケアさせて頂きたいと日々考えております。
 しかし、我々介護現場は、ただでさえ労働人口不足で介護現場はどんどん大変になっているのに、コロナ対策で肉体的にも精神的にもギリギリでやっているのが現状です。
 この度の取り扱いについては、皆様からの「同意」が条件となりました。
 本来、日本における公的な保険サービスは行うサービスに対し厳格な基準が出され、そしてその費用を計算して報酬が決定します。この度のように、感染対策を行った分を報酬にて評価するといった場合はそれが基準となり「同意」の有無で報酬が変わるのは原則論からは反します。国は臨時措置なのでと回答しましたが、明らかに法的にも保険の原則ではおかしいです。
 しかし、この度皆様にはご趣旨をご理解頂き、ほとんど全員と言っていいほど同意頂いたこと本当に感激致しました。心から感謝申し上げます。

 我々は、これからもできる限り皆様に安全に安心してご利用頂けるよう全力で対策及びサービスを行って参ります。皆様におかれましては、どうぞ我々の取り組みをご理解頂き、新型コロナ禍でもご利用頂ければと思います。よろしくお願い申し上げます。

2020年09月14日  新規事業開設
「就労継続支援B型 アシタバ」2020年7月1日オープン
●アシタバの由来
アシタバの花言葉は『旺盛な活動力』『未来への希望』です。
また名前の由来は、葉っぱを摘んでしまっても、次の日には若葉が伸びだすほど生長が早く、繁殖力が強いことから「明日葉」と名付けられたそうです。アシタバの由来にもあるように、障がいを持たれた方にとって未来への希望となるそんな事業所を目指していければと思います。
●就労継続支援B型ってなにするところ?
就労継続支援B型は、障がいや難病のある方のうち、年齢や体力などの理由から企業等で雇用契約を結んで働くことが困難な方が、軽作業などの就労訓練を行うことができる福祉サービスです。作業の対価である工賃をもらいながら、自分のペースで働くことができます。
仕事内容
・病院、施設の清掃作業(廊下、トイレなどの清掃)
・喫茶業務(接客、注文、食事の配膳、食器洗い、清掃など)
資格
・障がい者手帳(知的、身体、精神)をお持ちの方
作業時間
・9:30~15:30 ※作業時間、出勤日数は要相談
工賃
・月~金曜 週5日出勤できれば 月額10,000円~
休日
・土曜、日曜
送迎
・必要に応じて対応致します
住所:
たつの市龍野町北龍野字新町408-1
電話番号:
☎︎0791-72-8570

2020年09月12日  安全で安心できるサービスを目指して
安全で安心できるサービスを目指して
~桑の実園福祉会の感染対策の実践~

桑の実園福祉会 経営戦略室室長    
感染制御学修士 黒宮マキ子

 平素より、ご利用者様・ご家族をはじめ地域住民の皆様には格別のご支援を賜り厚く御礼申し上げます。昨年1月から続いていた未曾有の事態ともいえる新型コロナウイルス感染症の流行も終息はしたものの、第2波が予測されています。まだまだ安心は出来ない中、厚生労働省からの新しい生活様式、ガイドラインを元にした十分な感染対策を行った上での介護事業所運営が公表され、当法人も皆様に安心してご利用いただける環境作りに努めていく所存です。当法人の取組として、いくつかご紹介させていただきます。当法人の経営戦略室は、医療と介護現場における感染制御の専門知識と経験を積んだスタッフで構成される感染対策チームを兼ねています。感染対策チームは、全事業所の感染対策が正しく行われているかをラウンドにて確認し、問題点の抽出と改善策の提案を行っています。ご利用者様の環境整備として十分な換気や加湿器の設置、消毒薬による環境清拭、手洗いの正しいタイミングの実施、個人防護用具の着脱方法、ご利用者様や職員の体温測定や健康管理などの感染対策を全事業所において、通年で行う方針です。また、医療や介護の職員達が安心して働けるように託児所や学童保育でも他の事業所と同じレベルで感染対策を実践しています。ご利用者様からの生の声として、「自宅にいるより安全だ」とご利用者様よりありがたいお言葉をいただきました。職員一同、今後も皆様に安心していただけるサービスの提供を目指して精進して参ります。何卒、変わらぬご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

法人における感染対策の実践例

【法人の取り組み】
4月1日  感染症対策本部の設立
4月7日  各部署の感染対応状況の現場確認開始(1回目)
4月10日 職員の出勤時健康チェック開始
4月13日 事業所向け感染対策Q&Aを作成し共有
4月14日 市長に現状報告と感染対応用物資不足の報告・感染症発生
      者、ご利用者様用対応施設を確保・感染対応職員用仮宿舎確保
4月22日 感染症発生時の対応フロー図を職員に周知
4月27日 各部署の感染対応状況の現場確認開始(2回目)
4月30日 感染拡大に応じた段階的対応策の策定・通所系のご利用者様への利
用自粛についてのご説明
5月7日  各部署の感染対応状況の現場確認(3回目)・感染発生第2波に備えて
の対応継続
6月9日  緊急事態解除後の対応策の策定
7月20日 各部署の感染対応状況の現場確認(4回目)


【物資の確保】
4月30日 ウェットシート・マスク・エプロン
5月8日  ハンドクリーム・ウェットシート・体温計
5月20日 フェイスシールド・紙コップ、箸など・除菌シート、体温計
5月25日 ポリタンク・スプレーボトル
5月31日 環境清拭クロス・クリアボックスなど・非接触赤外線体計・ソリューション
ウォーター・マスク
6月10日 手指消毒剤・ハンドクリーム ・フェイスシールド用品
6月22日 ポリタンク
7月10日 手指消毒剤

合計 約3,500,000円

2020年09月12日  ~現在、令和3年2月オープン~
桑の実園福祉会といたしましては、7月1日オープンした障がい者就労継続支援B型事業「アシタバ」と合わせ、本格的な障害福祉事業参入となります。7/29(水)に棟上げも無事に執り行われ、令和2年2月オープンに向け順調に工事が進んでいます。
建物の造りは、2階建て木造建築で2棟になっており、定員は2棟合計で20名となっています。1ユニット5名、4ユニットで運営させていただく予定です。

 障がい者共同生活援助(グループホーム)とは、障がいのある方に対して、主として夜間において、共同生活を営む住居で相談や、その他の日常生活上の援助を行うことにより、孤立の防止、生活への不安の軽減、共同生活による身体・精神状態の安定を図る、障害者総合支援法に基づく障害福祉サービスです。また、日中の生活はと言いますと、一般就労や就労支援事業所へ通われる方がほとんどになります。

 当法人といたしましては、地域共生社会の実現を目指し、障がいをお持ちの方への生活の場としてのグループホーム、生産と労働を担う「アシタバ」を提供することにより、住み慣れた地域での生活が続けられることができればと考えています。

2020年09月12日  免疫力を高める生活
コロナウイルスに限らず私達の身の回りには目に見えない細菌やウイルスなどが多く存在しています。免疫力を高めることで感染症にかかりにくくすることは可能といわれています。では、免疫力を高めるにはどうすればいいかを考えていきましょう。
① 食事
長ねぎ:焼くことで免疫調節効果が上がる。
ヨーグルト:腸内環境を整え、免疫力を高める。
偏食に注意し、1日3食、栄養バランスの取れた食事を心がけましょう。
② 身体を温める
内臓温度が1℃下がると、免疫力が30%下がると言われています。身体を内 側 から温めることが免疫アップに繋がります。内臓温度を上げる食べ物:生姜、 イモ類、根菜類。
③ ストレス解消
ストレスは溜め込まないように、話す、笑う、趣味を持つ等日々の生活の中で解消していきましょう。
④ 運動
身体を動かすことで血流を増加させ、体温の上昇に繋がります。軽いストレッチや散歩等無理のない範囲で動かしましょう。
⑤ 十分な睡眠をとる
  6時間以上8時間未満の間で取ることで抵抗力を強める効果があります。
以上のことを心掛けましょう。
 

2020年09月01日  事業所紹介
全国各地において、新型コロナウイルスの感染者が増加傾向にあります。老健では引き続き、新型コロナウイルスを施設に持ち込まない、拡げないための対策を徹底しております。
老人保健施設旭陽(あさひ)は、今年で創立27年目を迎えることができました。これもひとえに、今まで旭陽を支えてくださった地元の皆様のおかげと、心より感謝しております。これからも、ここに根をおろして、地域に密着した事業をと考えてはおりましたが、現在の54床のベッドでは、入所を待って頂く事も多くあり、何かとご不便をおかけしておりました。そこでこの度、増床を決意いたしました。2021年3月のリニューアルでは、54床から104床と、現老健の倍近いベッド数となります。今後はそれも解消されると期待しております。
時代の波は大きく変わり、福祉業界も揺れ動いております。私たちが「幸福」「安心」に徹する精神を忘れない限り、いかなる困難も乗り越えていけると信じております。
従来の在宅復帰、リハビリの充実だけではなく、これからも地域に寄り添い、多様なニーズにお応えしていけるような、新老健を目指し、2021年3月のオープンに向けて、これから実質的な準備作業にあたってまいります。
老健増床は、私どもの長年の悲願でございました。この夢を実現に向け、皆様には、一層のご支援、ご協力をどうぞ宜しくお願いいたします。