人生に、やさしさ。安心して生活をおくる・・・ 素敵な日々をお手伝いします。

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2019年02月05日  理事長より新年の挨拶
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は、利用者の方々、ご家族、またボランティアはじめ近隣の皆様に大変お世話になりました。この場をお借りしまして厚く御礼申し上げます。
 さて、昨年は社会保障分野において大きな節目の年でした。俗にいう2025年問題(団塊の世代が75歳を迎え、社会保障費が最大になると目されている時)直前の医療福祉の同時改定の年でした。それは、国としてのあるべき姿を見据えた改正という意味です。
 ご存知の通り、国の目標は「地域包括ケア構想」であり、地域で重度になっても暮らしていける社会づくりです。しかし、現実は国が面倒見きれない部分を、利用者の方々、家族の負担に、また補填できないサービスを地方自治体や社会福祉法人に課す、かなり厳しい内容です。一方では、国にお金がない今、持続可能な制度を考えるとまた仕方がない部分もあります。
 桑の実園では、昨年の運営方針を「あるべき姿」とさせていただきました。これは、こういった厳しい社会情勢の中で、本当に安心して地域にて暮らせるようなシステムを我々が法人全体で構築することを意味しています。
大きな目標ではありましたが、皆様に支えられながら、様々な制度内サービス、国や地方自治体では中々手の届かない「無料巡回バス」のような制度外サービスを展開することができかなり目標に近づけたと自負しております。しかし、まだまだ形ができた段階ではあります、これからもっと内容の充実に注力していく所存です。
制度が複雑化し混乱されることも多いと思いますが、何かあったら是非声をおかけください。全力でお応えさせていただきます。

話しは変わりますが、昨年10月より、祇園診療所にて新たに大坪先生にお越しいただいています。大坪先生は内科以外にも皮膚科もお得意にされている先生です。もし何かありましたら是非お声かけください。

最後に、我々職員一同は地域の「安心」「安全」を守るべく日々鋭意努力をしていきます。是非ともご指導、ご鞭撻いただければと思います。
本年もどうぞよろしくお願いします。

2019年02月01日  小規模多機能型居宅介護事業所庵みつ
 「庵みつ」を開所して4年半が過ぎました。御津町に初めて桑の実福祉会が
地域密着型居宅介護事業所として進出し、「御津地区における在宅生活の拠点として根付き、利用者様が重度の医療介入が必要になっても最後まで望まれた場所で過ごして頂けるように援助します。」をに挙げて運営してきました。
 
 定期的に開催している「運営推進会議」でも委員さんから地域の問題点として
高齢化率の上昇・独居世帯・老夫婦のみの世帯の増加が著しく、民生委員さんの訪問や近隣の声掛けや見守りの必要性などが話し合われています。その問題点解決の為に、地域包括や当事業所が上手く関わっていけるように連携していけないことを通感しています。 現在居宅のケアマネ・たつの市民病院地域連携室・開業医・たつの市地域包括との連携により、「組み合わせに困ったら、庵みつに頼んだら大丈夫」 と困難事例を紹介していただけるようになっているのも成果だと思います。
 
 今までに22名の看取りをさせていただきましたが、在宅看取りは中々受け入れ
が整わずに庵みつでの最期となっていましたが、昨年の10月・11月で3名の方の看取りを実施することができました。在宅医・ご家族・職員のタイミングが整い、自宅で家族に囲まれて穏やかに最期を迎えられました。本人やご家族の望みが叶って「庵みつに関わってもらって本当に良かった。」と感謝の言葉を頂き、職員も良い経験をさせてもらいました。

 嬉しい症例があります。介護度5で全介助でターミナル状態(廃用症候群)の方
を病院から受け入れた83歳の女性が、庵みつ泊まりから関わり1か月半で車椅子自走出来、2か月で在宅復帰。3か月で介護度3となり昨年12月末(8か月目)で自立され「庵みつ卒業」されました。本人とご家族の頑張りに庵みつが介入してここまで元気になられた姿に、皆で感動し涙でお別れしました。本当に嬉しい成果でした。

 このような経験の積み重ねが、職員の意欲を向上させて良好なチームワークを作っていくことが出来る・・・と信じてこれからも頑張っていきたいと思います。
  

2019年02月01日  介護タクシー格さん
 かつては、子供夫婦が親と同居し、子供を育てながら親の面倒を見るということが一般的でしたが、近年では、親・子・孫が同居する三世代世帯の割合は急速に小さくなっており、高齢者単独世帯、高齢者夫婦の割合が全世帯の半分以上を占めています。しかも、高齢になると自分で車の運転もできなくなり、病院や買い物へも行けず困っている高齢者の方も少なくありません。家族が近所に住んでいたり、行先が近くであれば、タクシーで行くことも可能ですが、それも、身体的に自立していないと厳しいのが現実です。
 そういった時に利用できるのが介護タクシーです。車椅子やストレッチャー、独歩で歩ける方までご利用できます。必要に応じて介助もさせて頂きます。是非お気軽にお問い合わせ下さい。

ご利用頂けるのは…
○要支援者 ○要介護者 ○身体障害者 ○高齢者や障害のある方で外出が困難な方
○消防機関などを介して搬送サービスの提供を受ける方 ○付添いの方の同乗

※車イス、ストレッチャー、リクライニングは無料でご使用いただけます。
※身体障害者手帳、知的障害者療育手帳を提示頂ければ障害者割引(1割)を致します。

2019年02月01日  配食サービス
 桑の実園地域支援事業部では、管理栄養士が栄養バランスのとれたメニューを作成し、季節感のある行事食や、毎日の献立にも工夫を凝らし、調理が困難な高齢者の方々に、食事を宅配しています。また住み慣れたご自宅で安心して生活できるよう安否確認もあわせて行ない、在宅での自立した生活を支援させていただくことを目的に、配食サービス事業を展開しております。

特色といたしましては、
①365日月曜日から日曜日まで、昼食と夕食を配達いたします。
②その日に調理したあたたかい食事をご自宅まで届けます。
③治療食、きざみ等、持病のある方のニーズも対応しています。
④1食からのご注文も可能です。
⑤安否確認もあわせてさせていただきます。

(ご利用者様からの声)
80代女性:あたたかい食事が食べることが出来うれしいです。
70代男性:食事を作るのがおっくうなので、助かっています。
70代女性:買い物になかなか行けないので、週に2回だけ利用しています。

など、ご利用されている皆様からは、うれしいお言葉をいただいています。
これを励みに、毎日の献立にも工夫をこらし、バランスのとれたおいしいお食事をお届けしたいと思っています。

昼夕食ともに1食580円で承っております。
ご利用者様の嗜好や状態に合わせたお食事内容や形態、病状に合わせた治療食も準備しています。
実施区域:龍野西中学校区にお住まいの方々
※区域外の方もご相談ください。
◎お気軽にお問い合せください。
0791-61-9038 地域支援事業部

2019年02月01日  職員旅行
 今年も福利厚生の一環として職員旅行に行ってきました。
 今回の旅行先は日帰り旅行が4か所、宿泊旅行が1か所の計5か所!自分たちで行程を考え、旅行の行程を計画しました。
 日帰り旅行はネスタリゾートでのBBQ、姫路にあります三鷹での豪華ランチ、大阪海遊館からのあべのハルカス周辺散策、USJの4か所を企画し、宿泊旅行は1泊2日で城崎へかにのフルコースを味わいに行ってきました。
 ネスタリゾートでは、BBQを楽しみながら職員との交流を楽しみ、食事が終わった後はゆっくりとネスタリゾート内で過ごしました。
 三鷹でのランチは普段ランチではなかなか出せない金額の料理を注文し、高級なお肉やあわびなど食事を楽しみ、お土産にカツサンドも用意してもらいました。 
 海遊館では水族館内を散策し、昼食には串揚げを食べ楽しみました。
 USJではクリスマスパレードも見ることができ、大人も子供も大変感動しておりました。
 城崎旅行では温泉街を散策し、外湯を楽しむ職員もいれば、色々なお店に入りお土産選びを楽しむ職員もいました。かにも大変おいしく、刺身や焼きガニ、カニ鍋など色々なカニを味わうことができました。
 今年度もたくさんの職員とご家族の方に参加していただき、職員間の交流や家族サービスができました。来年も職員・家族が楽しめる企画を考えて福利厚生が充実できるよう努めていきます。

2019年02月01日  家族介護者リフレッシュ旅行
 くわのみ園在宅介護支援センターは、たつの市から委託を受けて『家族介護者交流事業』を開催しています。このとりくみは、高齢のご家族をご自宅で介護されている方(ご家族)の心身のリフレッシュや情報交換・交流を図って頂ける場に提供を目的としたものです。
 当事業所では、この家族介護者リフレッシュ旅行(日帰り)を年に二~三回企画しています。
 平成三十年十一月十日(土)『家族介護者交流事業』は「東大寺~奈良の大仏を見に行こう~」と称して、世界遺産の大仏殿を拝殿しました。まずは「天平倶楽部」での和食の昼食で腹ごしらえのあと、いざ奈良公園へ。春日大社の神使でもあるたくさんの鹿に出迎えてもらいながら、ゆっくりと大仏殿までの道を楽しみました。道中、鹿せんべいを購入された方はたちまちたくさんの鹿に囲まれて驚かれたり、そのかわいい姿に目を細めたりされました。大仏を見るのは初めてではない方も、何度見てもその大きさ荘厳さに圧倒される迫力でした。
 帰路では「なら和み館」(お土産のお店)に立ち寄り「普段はもらってばかりで、この機会にたくさん買ってご近所さんに配るから、この旅行は楽しみにしてたんです」と、私たちには何より嬉しい言葉をくださる方もおられました。往復のバス車中も、運転手さんの軽妙洒脱なガイドに退屈する暇もなく、あっという間の一日でした。
 『家族介護者交流事業』についてはたつの市発行の広報に随時掲載されています。

2019年02月01日  研修員会「コミュニケーション技術研修」
平成30年度 法人内職員研修開催!!
「コミュニケーション技術研修」
兵庫県対人援助研究所 主宰 稲松真人氏

 私たち法人職員はみな対人援助を生業にして、日々利用者様に寄り添い、お世話させていただいています。その私たちのお仕事の根幹とも言える「コミュニケーション」を基礎から学ぶため、研修委員会では「コミュニケーション技術研修」を企画しました。
 出来るだけ多くの職員に研修を受けてもらうために、日時を変えて同じ研修内容で2回開催し、100名の職員が参加することができました。
 「コミュニケーションの基本的なところ~利用者や職員との関係づくりに役立てよう!~」というテーマで約1時間半、コミュニケーションスキルやバイステックの7原則といった知識技術のお話から、研修後半では「へこたれそうなときの呪文」を伝授いただき、参加者はみな「楽しく学ぶ」ことができました。
 研修委員会ではこれからも職員一人ひとりの質の向上を目指し、実りの多い研修会を企画運営していきます。

2019年02月01日  ホームヘルパーステーション助さん
 ホームヘルパーステーション助さんでは、職員の知識技術向上のため、毎月職員研修を開催しています。
 高齢者の疾病の理解から口腔ケアやお薬の知識など利用者様の日常生活を支援させていただく中で備えておかないといけない「知識技術」を習得するため、日々研鑽に励んでいます。
 また、介護保険サービスと同時展開しています障害者総合支援法での居宅介護・重度問介護サービスの充実を図るべく、昨年10月からはサービス提供責任者を1名増員し、3名体制でより質の高いサービス提供を目指して頑張っています。

2019年02月01日  福祉まつり
晴天に恵まれた平成30年10月28日(日)、桑の実園福祉会の大イベント『福祉まつり』が賑やかに開催され多くの地域の皆様やご利用者、ご家族様のご参加頂きました。
また、イベントやボランティアにご協力頂きました皆様に厚く御礼申し上げます。
昨年は天候に恵まれず中止となっていたため、今年こそは盛大に開催したい!と思い準備してまいりました。今回の福祉まつりでは『ささえあい 広がる絆 あなたの笑顔』をテーマに掲げ、地域の皆様と笑顔で共に生きる社会を築けるようにしていきたい!との思いから生まれたテーマであり、現在の福祉が目指している地域包括ケアシステムへと繋がるテーマでした。

イベント会場では、イベントをはじめ、模擬店やバザー、野点など準備をさせて頂き、大盛況で終わることが出来ました。様々な催し物が開催されましたので一部ではありますがご紹介させて頂きます。
<大正琴>
イベントの初陣は、きさらぎ会の皆様による大正琴。演奏する手先は冷たく思うように動かない中、温かな音色を奏でられイベント会場を温かなムードを作ってくれました。
<くるみのおうちと桑の実バンドによるコンサート>
福祉会併設の託児所と職員によりコンサートが行われ、ややぎこちなさを残しながらも迫力ある演奏に、子どもたちのかわいい声や姿で場を和ませていました。利用者様の表情は孫やひ孫を見ているような穏やかで優しい表情をされていました。
<新舞踊>
とんぼ舞踊会の皆様による艶やかで美しく優雅に舞う日本舞踊の姿に心を奪われ、日本独特の゙おもてなじを踊りで表現しているかのような表現豊かな舞でした。
<フラダンス>
パールリングの皆様によるフラダンスでは、レイを身に着けウクレレの音色に合わせて手や腰をくねらせ、前後左右に動きながら踊る姿からは、体を使って思いを表現されていると感じることが出来ました。
<和太鼓>
新龍太鼓の皆様による迫力のある演奏で午後のイベント会場を盛り上げて頂きました。太鼓の大きさや種類も様々で、全く違うドンという震える音でいろんな表現をされていました。また、演奏後の余韻が残る迫力あり和太鼓でした。
<マジックショー>
合言葉は種も仕掛けもありません!日頃の練習で磨きあげたマジックを福祉まつりで発揮され、見ていた皆様が驚かれる姿はまるで狐につままれたような表情でした。
<龍野小学校吹奏楽>
 管楽器と打楽器がうまく調和された演奏は、迫力ある部分や繊細な部分など音の強弱で感情表現され、聴いている皆様が虜になっていたので、日々に練習の成果を十分に発揮された演奏でした。

今回で、24回の福祉まつりを迎える事ができました。地域の皆様や多くのボランティアの皆様のお力添えであってこそ盛大に執り行われたと思っております。
まだ先ではありますが、来年の福祉まつりがより盛大に開催でき、地域の皆様の身近な存在になれるよう桑の実園福祉会として一層努力して参りますので今後ともよろしくお願い致します。

2019年02月01日  小規模多機能型居宅介護事業所ひだま里
 ひだま里は、龍野東中学校区にお住いの方々中心にご利用いただける事業所でたつの市にお住いの方であればどなたでもご利用できるようになっております。
 現在27名の方がご登録され、毎日15人程度の方が通ってこられたり、泊まられたり、また職員がご自宅まで訪問し、生活や医療の支援をさせていただいております。
 認知症をお持ちの方、様々な病気の後遺症で日常生活に介助が必要な方、看取り介護をご希望の方など状態は多岐にわたりますが、どのような方でも皆さん一緒に、毎日楽しく笑ってお過ごしいただきたいという思いを込めて、時にはご利用者の皆さんに助けていただいたり教えていただいたりしながら、職員一同日々奮闘しております。
 今年度は医療面の充実を図り、医療のニーズが高く、なかなか次の行き先が決まらない方にでも安心してご利用していただけるような環境作りに取り組んできました。
 その中で看護師だけではなく介護職員も日々勉強で、分からないところは看護師に相談したり、お互いに連携を取りながら取り組んできました。
 その結果昨年よりもたくさんの利用者の方にご利用していただくことができ、よりひだま里のことを皆さんに知っていただくことができました。
 これからも職員みんなで協力し、より良い事業所を目指していきたいと思います。