人生に、やさしさ。安心して生活をおくる・・・ 素敵な日々をお手伝いします。

最新情報

2018年07月19日  くわのみ園在宅介護支援センター、居宅介護支援事業所ほのか
 桑の実園福祉会の中にケアマネジャーの常駐する事業所は〝くわのみ園在宅介護支援センター〟(揖西町の桑の実園に併設:以下支援センターと略)と〟居宅介護事業所ほのか〟(とくなが病院隣接:以下 ほのかと略)の二つです。があります。
 どちらも、お年を召された方が安心してご自宅で暮らしていただく為の、お手伝いをさせていただくところです。
 ほのかは、複数の回数と複数の種類のサービス、とりわけお医者様や看護師さんの援助を必要とする方を中心に、介護と療養もご希望される方、将来はご自宅で『人生の終着駅終末』を迎えたいとお考えの方のプラン立案に研鑽を積んだケアマネジャーの事業所という特徴を持っております。
 一方、支援センターは初期の認知症が心配される方、心身の健康バランスの崩れが気になって介護予防をお考えの方のケアプラン立案を得意とするケアマネジャー中心に運営しております。
 また、支援センターはたつの市地域包括支援センターのサブセンターの役割も頂いておりますので、ご高齢の方そのご家族からのあらゆる相談の窓口としても地域貢献を目指しております。介護保険サービスだけでなく、配食、施設利用、お住まい、福祉制度活用等々諸々のご相談をお待ちしております。
 それに加えて「楽・得介護塾」の名称で介護方法、認知症予防の知識と経験豊かな講師を招いての交流の場の提供や在宅で介護されているご家族のリフレッシュを目的とした携わるご家族の交流や癒しの為の「家族介護者リフレッシュ旅行」も企画しています。

2018年07月19日  小規模多機能型居宅介護事業所 小たつの家
 当事業所は、通い・泊まり・訪問の3つの機能を持ち、その3つの機能を柔軟に組み合わせることにより、利用者の方に住み慣れた自宅・地域で生活が続けられるよう日々お手伝いさせていただいております。
「安心」・・・安心できる居場所がある
「馴染」・・・馴染みの顔と共に笑える
「役割」・・・私にもできる何かがある
という理念のもと、今まで送ってこられた生活と同じように過ごして頂きながら、日々の生活を送っています。
 開設から10年が経ち、少しずつですが地域密着型サービスとしての役割・機能を果たせるようになり、様々な形で利用者様の生活を支えて行くことができるようになりました。
 通いで来られた時には、レクリエーションや体操に参加していただいたり、ドライブなどにも一緒に行かせていただいています。
 また、泊まりでの利用では急な泊まり希望でも受け入れができるような体制を取らせていただいております。
 最近では訪問サービスでお弁当の配達を行わせていただいたり、洋服の買い物・ゴミ出しなど色々な訪問サービスをさせて頂いております。
 このように、様々な手段で様々なご要望に応えることができるよう日々取り組んでおります。
 地域との交流も図れるよう、老人会のいきいき100歳体操に参加させていただいたりもしております。
 今はまだ地域の方に助けて頂いてばかりですが、これからは小たつの家としてどれだけ地域貢献ができるか、地域の拠点としてのどれだけ役割を果たせるかを考え、小たつとしての「あるべき姿」を目指して取り組んでいければと思っております。

2018年07月19日  老人保健施設旭陽訪問リハビリテーション
 老人保健施設旭陽では、リハビリテーションの専門家である理学療法士・作業療法士がご自宅に伺い、一対一でのリハビリを行う訪問リハビリも行っています。
 病院でのリハビリが終了してしまい定期的なリハビリを受けられるところがないとお困りの方や、リハビリはしたいけど通所サービスは体力的にハードルが高いという方に利用して頂いています。また大勢の中でのサービスが苦手な方が訪問リハビリを利用される場合もあります。
 実際どんなことをしてくれるの?病院や施設のリハビリとの違いは?
訪問リハビリのメリットは、自宅という実際生活されている場でリハビリを行うことで、よりその人の暮らしに役立つ運動が行えることです!たとえば、ご自宅で安全にできる自主運動の提示、自宅の生活スタイルに合った杖や歩行器などの福祉用具のアドバイス、暮らしやすいようにベッドや手すりの配置を一緒に考える等の環境設定、介護されているご家族の負担の少ない介助方法の助言やサポート等ご自宅でしかわからないことがいっぱいです。専門家であるリハビリスタッフが自宅にお伺いすることで初めてわかる良い発見がたくさんあります。
 「一人でトイレに行けるようになりたい!」「主人のご飯は時間がかかっても私が作りたい・・」「買い物や村の集いに参加したりしたいなぁ」など、一人ひとりの思いは違います。体の動作だけでなく、その人の思いが叶えられていないと自己実現ではないと考えます。自己実現とは、自分がなりたい自分を実現して、自分らしい人生を歩むことです。少しでも笑顔で満足できる生活が送れるように、私たちは利用者様が持つ力を最大限引き出すお手伝いをしていきます。

2018年07月19日  老人保健施設 旭陽デイケア
 旭陽デイケアでは、入浴・食事・レクリエーションに加え、『個別リハビリ』を行っている事業所です。
 「利用者の方々が生きがいを持って楽しく生活し続けられるようにする。」という方針のもと、理学療法士や作業療法士などの専門職により利用者様の生活環境に合わせたリハビリを提供し、個々の身体状況・生活環境を把握した上で、困っている事など問題点の解決を目指してリハビリを行い、一日でも長く住み慣れた環境で、その人らしい生活が続けられるよう取り組んでおります。また、リハビリは身体だけではなく、精神面への働きかけも重要になります。
 デイケアは、通所サービスですので生活のメインはご自宅になる為、利用者様だけでなく、ご家族様にも困っている事などがあると思います。介護福祉士、看護師、理学療法士などの専門職が在籍しており、各専門職によるサービスの提供と課題に対して各分野の視点から相談援助も行います。
 最近は、体力の低下に伴い、「できる」けど「しない」、結果「できなくなる」という方も少なくありません。旭陽デイケアでは、リハビリを通じて「できる」「できるようになった」という達成感と、レクリエーション等を通して「してみたい」という意欲が出るように働きかけ、心身共に支援していきます。
 昨年5月より、機器等を取り入れたメニューの実施しも、最初はされる方が少なかったですが、今ではご利用者様が自ら進んでメニューに取り組まれるなど、利用者様個々のやる気にもつながっています。
 リハビリ以外にも、食事(療養食・食事形態等の個別対応可)、入浴(一般浴・チェアインバス・寝台浴全ての入浴形態を完備)、ドライブなどイベントもしています。

2018年07月19日  くわのみフォーラム
 桑の実園福祉会では、一般市民の方々にもご参加いただける講演会として「くわのみフォーラム」を企画しております。
 29年度は平成30年2月4日(日)に「医療福祉現場における接遇マナー講座」と題しまして、医療接遇教育デュクレ代表の仲内真弓様にお越しいただきました。
 接遇マナーは医療福祉職だけにとどまらず、社会人として当然身につけておかなければならないことではありますが、その当たり前のことを今一度勉強しなおす良い機会となりました。
 挨拶ひとつにしても、姿勢、顔の表情、声の高さ・大きさなど、全身に注意を払い、どのようにしたら相手の方に気持ち良い挨拶が届けられるかを教えていただきました。

 参加者からは「参加してよかった。わかっているつもりだったが、基本ができていなかったことがよくわかった」や「うちの事業所にもお呼びして、もう一度基礎から勉強したい」など、嬉しいお言葉を頂戴しました。
 福祉会ではこれからも「来てよかった」と思っていただける講座を企画運営していきます。

2018年07月19日  新人職員歓迎会
 毎年恒例行事である新入職員歓迎会が、4月21日(土)19時30分~たつの市青少年会館ホールにて行われ、職員と職員の子どもを合わせると158名の方に参加していただき、盛大な歓迎会となりました。
 徳永理事長の挨拶では、新入職員への歓迎の挨拶と激励のお言葉をいただきました。また、平成30年度の介護報酬改定の話からたつの市を担っていけるような組織を目指していけるよう取り組んでほしいという話があり、各事業所「あるべき姿」を目指して取り組んでいけるよう大きな目標を胸に全職員挨拶を聞いておりました。
 そのあとは、各事業所の新入職員の紹介を行い、新入職員の方は自己紹介をしながら今後の抱負を語ってくれました。
 そして、今年度もベストコンパスプレイヤーの発表がありました。来年度この場で表彰されるよう取り組んでいけたらと思います。

 最後に、桑の実園福祉会では、これからも福祉・介護を担う新しい人材を育成していき、利用者様が少しでも望んだ生活を送り、幸福を感じて頂けるような組織を目指して行きたいと思います。

2018年07月19日  武田Dr 挨拶
 福祉サービスは奉仕の心が一番大事
=福祉は古来、慈善事業として始まり、バブル崩壊、介護保険制度導入後、超少子高齢社会の嵐の中で経営運営志向が強まっているが、今こそ再び、慈善/奉仕の心が大事な時代を迎えている=

 長引く金融緩和で貧富の差は拡大、国際的な円価値低調が目前となり、偉い人ほど責任をとらない社会的風潮が蔓延し、厳しい夏を迎えようとしています。一方、ここ十数年、地震災害頻発、株価乱高下、政治家・官僚・大企業の幼稚な不祥事、北朝鮮・中東などの国際情勢等、増え続ける財政赤字を横目に、今は「サッカー・ワールドカップ真っ盛り」で、花火の後の寂しさのように、希望のもてない日本の将来に不安を抱く人も多いことでしょう。
 我が国の福祉サービスは、僧侶と医術(呪術祈祷と治療)、聖徳太子(574-622)の悲田院・療病院・施薬院、光明皇后(701-760)の施薬院(慈恵医療の始まり)、忍性(1217-1303)の極楽寺(隣接する桑谷療病所)など、恵まれない人への慈善/奉仕の心で始まりました。現在は、平和ボケの中、経営・経済優先が跋扈(ばっこ)し、本当の福祉サービスの原点が失われようとしています。介護保険制度導入後、福祉サービスは益々、点数化、積み上げ方式の嵐にもまれ、広告塔(高齢者の人権、自己選択・自己決定権、尊厳とプライバシー、地域で暮らす権利等)は派手ですが、その実、福祉現場は、苦情、虐待、事故が頻発し、現場サービス後退の傾向がみられます。今こそ、桑の実園福祉会が高齢者の福祉ブランドとして、たつの市民の厚い信頼を醸成すべく、益々、慈善/奉仕の志を大切に邁進することを期待しています。
 祇園診療所も開設から6年有余、桑の実園福祉会の医療ブランドを高めるべく、近隣の医療施設や基幹病院に助けられて、慈善/奉仕の心で地域医療サービスへの努力を重ねて来ました。今後は、医療福祉ブランドに胡坐(あぐら)をかくことなく、高い専門性と優しい心を益々高め、患者様やご家族の心や声に耳を傾け、現場第一の医療を目指して参ります。末筆ですが、皆様の今後益々のご清栄とご健康を祈念するとともに、旧倍の温かい励ましとご指導ご鞭撻をお願いして、ご挨拶とさせていただきます。 深謝

2018年07月19日  普通救命講習
 普通救命講習の開催にあたり、福祉会から2名の職員が10月に消防署で開催された『応急救命普及講習』に参加しました。修了したことにより、普通救命講習の際に消防署員の補助として指導できるようになりました。
 福祉会での普通救命講習は、平成30年3月12日(月)にたつの消防本部ご指導の下、応急救命普及講習修了職員が指導員として加わり開催しています
 福祉会職員12名が受講しています。受講職員は受講する前にインターネット上で講習(e-ラーニング)を受け、初心者レベルの知識を習得したうえで参加をしており、講義がより理解しやすく、今回は職員も指導員として参加しているので、経験をもとに実際に業務中に想定される内容を講義に取り入れる等、現場に即した講習が実施でき、充実した内容になっていたと思います。
 心肺蘇生では、胸骨圧迫(リズム、角度、強さ、人工呼吸等)の注意点を教わり、1人ずつ順番に練習用人形を使用して心臓マッサージを実施しました。
 AEDについては、まず福祉会のAED保管場所を再確認しました。AEDの使用手順では自動音声に従い操作を行いました。又、患者が濡れている時は水分を拭き取ってから使用するなど細かな注意点も取り入れています。また、実際の状況を想定し、数名の職員で連携し、胸骨圧迫とAEDの使用を同時に実施しています。
 今回は、指導者としての職員もおり、相手が興味をもって受講できるようになど指導の難しさも一緒に教わりました。
 応急救命を学び、実際に遭遇した時には怖がらず率先して人命救助が行えるよう今後も取り組んでいきたいと思いました。